法人設立
こんばんは、こまたつです。
今日は会社設立に必要な印鑑について、お話をさせて頂きます。
会社設立自体には、会社実印及び出資者と役員の個人実印があれば
手続は問題なく進めることが出来ます。
しかし、事業の運営が先にあっての会社ですから、それ以外にも必要となる
印鑑は出てきます。
会社実印以外に挙げると
◎銀行印
銀行の口座届出及び預金を動かす為に必要です。
会社実印と同じでも問題ありませんが、持ち出す機会が増えることは、紛失の
危険も高まりますので分けておいた方が無難です。
◎角印
請求書や領収書に押印するために必要です。
◎ゴム印(ゴム印)
今後様々な手続を行う際に、本店所在地、商号、代表者名の記入は必須です。
その度に手書きでは、滅入る上に間違いが起きます。
かたまりになっているゴム印もありますが、お勧めは組判と呼ばれるパカパカと
一行ごとに外れて組み合わせ自由なゴム印です。
商号だけ押す、なんて時にも便利ですね。
私共では、会社の設立手続と共に、印鑑のセットの制作もお受けいたします。
◎会社実印 素材:柘植(木です) くびれあり、ふた付き 真ん中に「代表取締役印」
◎銀行印 素材:柘植 寸胴 ふた無し 真ん中に「銀行之印」
◎角印 素材:柘植
◎ゴム印(組判) 3行(本店所在地、商号、代表者名)
の4点セットで20,000円で制作させて頂いております。
宣伝になってしまいますが、ご相談のみでもお話下さいね。
次回は出資者、取締役の人数についてお話致します。
こんばんは、こまたつです。
今日は、法人の所在地について少しお話をさせて頂きます。
ポイントは2つあります。
◎賃貸の場合は、大家さんの承認を得ること
自身の所有地でしたら問題ありませんが、賃貸の場合は承認を得てから登記を
行う方が無難です。
あとから文句を言われて、本店移転、なんていう事になると、また費用がかかります。
◎「**ビル**号室」までは入れない
*丁目*番*号、で止めるのが一般的です。
銀行、小切手等で間違いの原因になりますし、シンプルではなくなります。
ただし、登記上で号室がないと、税務署・社会保険事務所等からは号室のないままで
郵便物が来ますので、最初、郵便局の人が困るかもしれません。
設立手続が完了したら、早めに集合ポストに表札を出す方がいいと思います。
次回は、印鑑についてお話しますね。
英語表記の商号も、最近は非常に増えています。
英語の商号の名刺をピッと出す、かっこいいですよね。
しかし、私は正直言ってあまりお勧めできません(保守的ですが)。
理由は簡単です、間違えられてしまう可能性があるからです。
登記上で英語にするということは、今後全て英語の商号になります。
そんなのわかってるよ、という感じですが、そこに落とし穴。
こちらから発信する時は、間違えがないですが、相手からも英語で来るのです。
税務署、社会保険事務所などは一度登録されたら大丈夫でしょうけれど、
一番怖いのは商号のスペルが違うことで「振込入金が滞る」ことです。
名刺や看板、ホームページと、登記上が一致している必要はありませんので、
登記上の商号は、アルファベットより、「カタカナ」をお勧めしています。
法人を設立するにあたり、商号の決定は重要な意味を持ちます。
なんと言ってもその会社の「顔」なのですから。
スタンダードなのは「社長の名前+事業内容」があります。
例:山田塗装株式会社、佐藤電気設備株式会社 などです。
次に来るのは、大きく括る事ができる、カタカナですね。
例:株式会社トレンドプランナー、株式会社フォーユー など。
(例示が下手ですね、すみません)
もちろん、それだけではありません。事業を表したり、ご自身の
好きな単語を入れたり、独創性のある作業です。
ですので、楽しくもあり、悩ましくもあります。
なんと言っても「名づけ親」なのですから。
候補を書き出して、比べたりつなげたり、頭文字をとってみたり。
自由な発想で、お決め下さいね。